- ウェブストに入るか検討しているから、どんなスクールなのか知りたい
- Webマーケディングのスクールに入りたいけど、どこがいいのかわからず悩んでいる
- ウェブストに入って後悔している…もうやめたいと思っているのは私だけ?
とお悩みではありませんか?
Webマーケターになるにはスキルが必須で、自分1人で習得するのは難しいです。しかし、Webマーケティングを学ぶためスクールを検討しても、評判が気になるものです。

そこで今回の記事では、Webマーケターになろうと思っている人に向けて、ウェブストの評判が本当か解説します。
具体的には、以下の通りです。
- 運営会社「Her’s」の概要
- ウェブストのメリット9選
- デメリット2選
この記事を読めば、ウェブストの評判が本当なのかがわかり、失敗する確率がグッと減るはずです。ウェブストをやめたいと思っている人は、一度思い止まって、学べる内容の魅力を見直してみてください。
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結論から言うと、ウェブストは本気でWebマーケティングを学びたいと思わないなら、入ることはおすすめしません。
高額な料金で専門的な内容を扱うサービスを提供しているので、誰でもできる内容ではないです。
そんな専門的な内容を扱う会社を調べてきましたので、ウェブストの特徴と併せて解説します。
まだウェブストで学ぶのを諦めるのは早いですから、必ずWebマーケティングのノウハウを吸収して、稼いでくださいね。



ウェブストで学べる内容は、青汁王子も実際にやっていたアフィリエイトの内容です。
表に出回ることがほとんどない、やばい内容なので、詳しく知りたい人は動画を参照してみてください。
運営会社「Her’s」概要
ウェブストを運営しているのは「Her’s」という会社で、具体的な概要は以下の通りです。
運営会社 | 株式会社Her’s |
---|---|
所在地 | 東京都中央区京橋3-9-2 宝国ビル5F |
設立 | 2017年3月 |
事業概要 | インターネット広告運用 オンラインスクール運営 Webコンサル ホームページ・システム制作 メディア運営 |
Her’sはWantedly(ウォンテッドリー)で過去1位になったことがあり、年間で3,000枚の履歴書が届いたそうです。
Wantedlyは企業のミッションや価値観へ「共感」できると思う会社へマッチングするプラットフォームです。
Her’sは登録から求人募集をして、10ヶ月目でPV数1位という、共感力に優れた会社だと言えるでしょう。
Webマーケティングスクール「ウェブスト」の特徴
ウェブストの特徴は、大きく分けて次の3つがあります。
- 運営元がWebマーケティング会社
- 卒業後も案件を継続提供
- 市場価値が高いWebマーケターになれる
運営しているのがWebマーケティング会社で、プロ集団によるノウハウが伝授されるほかに、案件提供などもあります。
通常、スクールは卒業したら「あとは自分で案件に応募してね」となりますが、ウェブストは違います。



継続的に案件を提供してくれるので、卒業後に営業に心配がある方でも困ることがないです。
ただし、市場価値が高いWebマーケターになるには自分から案件に応募する必要があるので、卒業後に営業はしましょう。
ウェブストでは市場価値が高いWebマーケターになるため、大手企業が実際に行っている工程を実践できます。
Web業界への転職や就職を有利にできるだけでなく、フリーランスとして独立するスキルの習得など、自分に合わせて進む道が決められます。
参考:2022年注目すべきWEBマーケティングスクールがこれ!現役WEBマーケターが教える「WEBST」新登場!
ウェブストのメリット9選


ウェブストで学ぶメリットを9つ選びました。主な内容は以下の通りです。
- サイト制作・LP作成・アド広告が学べる
- マンツーマンのサポートがある
- Webの一般教養が身につける
- 自分に合わせたペースで受講できる
- 実際にアド広告を運用できる
- セールスライティングのFBがある
- Webマーケティングに必要なビジネスフレームワークが学べる
- 案件獲得までの具体的な道筋が見えてくる
- サブカリキュラムでSNS編が入っている
第三者の意見として、ぜひ参考にしてみてください。
1.サイト制作・LP作成・アド広告が学べる
ウェブストではWordPressによるサイト制作を最初に学び、実際に立ち上げまで自分でやります。
WordPressは世界中で使われているCMSで、サイトの6割で使われていると言われています。
CMSはHTMLなどのプログラミング言語のWeb専門知識がなくても、簡単にサイトの作成・更新・運営ができるシステムです。
LP作成は実際にWordPressで立ち上げたサイトで実施し、セールスライティングが学べます。



アド広告はカリキュラムの核となるWeb広告の基礎で、非常に重要なスキルで実際に運用します。
アド広告の費用はウェブストがセルフバックで5万円支給するので、実際にかかる費用はWordPressの費用だけです。
2.マンツーマンのサポートがある
ウェブストは基本的に、生徒1人に対して講師1人によるマンツーマンのサポートがあります。
「ここまで調べたんだけど先がわからない」「1人でやっていけるか不安」などの悩みも、マンツーマンのサポートがあるので心配ないです。
返信も24時間以内に返ってくるので、困りごとが長時間放置されることはないです。



週に1回定休日があるので、その際は定休日開けにまとめて連絡をとるのも良いでしょう。
進んだところまで、都度進捗報告しながらFB(フィードバック)が来るので、教材だけ渡されて放置されないです。
3.Webの一般教養が身につける
ウェブストでは初心者でも学べるように、Webの一般教養もカリキュラムに入っています。
具体的には、ChatWorkやGoogleスプレッドシートの使い方など、一般的な教養が入っています。



カリキュラムにはWebマーケターが悩む場所向けに、なった後のアドバイスがあり、卒業して終わりではないです。
卒業後を見越したカリキュラムにはWebマーケティング会社のノウハウが蓄積されていて、他の安い教材などとは違いがあります。
4.自分に合わせたペースで受講できる
ウェブストは「ライト」「ベーシック」「コンサル」のコースがあり、それぞれ受講期間が決まっています。
その期間内ならウェブストは何回でもサポートしてくれるので、自分に合あせたペースで受講できます。
上記プランの中身はコンテンツ視聴やメンタリングによるサポート、Chatworkによる支援などです。
自分に合わせた学習ペースで学べるので、通常より早くカリキュラムを終わらせることができます。
5.実際にアド広告を運用できる
先ほど実際にアド広告を運用すると述べましたが、運用するにはカリキュラムをひと通り終わらせる必要があります。
ずるずるとカリキュラムを長引かせている場合は、アド広告を運用する前にサポートが終了する可能性があります。



アド広告を出すにはクレジットカードが必要なので、事前に作っておく必要がありますが、セルフバックで作成可能です。
カリキュラムでは事前にセルフバックリストを渡されるので、アド広告を運用するまでに作っておきましょう。
6.セールスライティングのFBがある
セールスライティングのFB(フィードバック)があるのも、ウェブストならではのメリットです。
セールスライティングは実際に広告運用するには必要なスキルなので、FBを受けながら基礎を習得します。
ただし、まったくの未経験ではセールスライティングがどのようなものか検討がつかず、形にするだけで精一杯かもしれません。
7.Webマーケティングに必要なビジネスフレームワークが学べる
Webマーケティングに必要なビジネスフレームワークを、学びながら実践します。
PDCAサイクルなどの基礎的なビジネスフレームワークから、3C分析など他にも多くが学べます。



ビジネスフレームワークはWeb業界だけで使えるものではないので、他の業界でも使用可能です。
Webマーケティングに必要なビジネスフレームワークですが、どこに行っても必要なスキルなので、転職が有利になるはずです。
8.案件獲得までの具体的な道筋が見えてくる
案件獲得までの具体的な道筋が、ウェブストを学ぶと見えてきます。
- サイト制作
- LP作成
- アド広告
上記を学ぶのでクラウドソーシングサイトでも案件に困ることはありません。
ウェブストでは案件獲得がしやすいように、営業する場所を具体的に教えてくれます。
9.サブカリキュラムでSNS編が入っている
サブカリキュラムではSNSの広告運用編が入っているので、早く終わらせると学ぶ幅が広がります。
単純な話ですが、スクールに入った人が全員同じスキルなはずがありません。
ウェブストは早く終わらせることができた人には、サブカリキュラムも一部用意してくれます。
期間内の通りにカリキュラムを終わらせるより、他より一歩早く終わらせるつもりが丁度良いでしょう。
ウェブストのデメリット2選


ウェブストのデメリットを2つ選びました。主な内容は以下の通りです。
- 卒業するまで一定の時間がないと学べない
- セルフマネジメントスキルがないと完走できない
デメリットも知っておくことで失敗を減らせるはずです。ぜひご覧ください。
1.卒業するまで一定の時間がないと学べない
卒業するまでの間、どうしても一定の時間がないと学ぶことができません。



カリキュラムがあっても、遂行する時間がなければ宝の持ち腐れです。
どんなに有益な情報を学べても、時間がないなら吸収できるのは一部のスキルのみです。
本気で学ぶのなら、他の多くのことを後回しにするつもりで挑みましょう。
2.セルフマネジメントスキルがないと完走できない
ウェブストは多くの学ぶ時間を自分で管理するので、セルフマネジメントスキルがないと完走できないです。
通常、学校や会社なら誰かが管理してくれるので、自分で考えなくてもある程度同じように動きます。
セルフマネジメントスキルはどんな職種でも問われるスキルなので、今後多くの場合で必要になるでしょう。
ウェブストの申し込み3ステップ


ウェブストの申し込み3ステップを解説します。主なステップは以下の通りです。
- ステップ1. 申し込みボタンをタップ
- ステップ2. 公式LINEを友達追加
- ステップ3. アンケートに回答
ぜひ参考にウェブストの申し込み方法を確認してみてください。
ステップ1. 申し込みボタンをタップ
今回はスマホでの実演をしたいと思います。LINEのアプリは既に入っている状態です。
まず、公式サイトからウェブストの申し込みボタンをタップします。


ステップ2. 公式LINEを友達追加
LINEが起動されます。


その後、画像の追加ボタンをタップすると、友達追加されてトーク画面に行けるようになります。


上記の画像を参考にしてみてください。
ステップ3. アンケートに回答
自動配信で届いたアンケートから、無料カウンセリングの案内があります。
まずは、ウェブストの概要を知るために一緒に送られてくる動画を見ておくと良いです。


その後、送信内容にアンケートを記入して返信が来ると、ウェブストへ案内されます。
Webマーケティングはやめとけ・後悔するは本当?年間平均成長率は7.2%で市場は今も拡大中


Webマーケティングはやめとけ・後悔すると言われる意見を時々見かけますが、主な理由は以下の6つが考えられます。
- 会社員のままだと給料が低い
- 残業が多い職種
- 離職率が高い
- 常に数字で成果が必要
- 技術の変化が早いので、学ぶ姿勢が必要
- 意外と泥臭い作業が多い
しかし、Webマーケティング市場の需要は高く、市場の規模は2025年には6,102億円規模になる見込みです。


グラフの伸び率からもわかるように、今後もマーケティング市場は拡大していき、需要が高まるでしょう。
今後、市場が伸びる場所にいることで稼げる確率が上がるので、チャレンジしたい人には向いています。
ウェブストは「本気」でWebマーケティングを学びたい人は諦めずに挑戦することをおすすめ:まとめ


本気でWebマーケティングを学びたい人には、ウェブストはおすすめできるスクールです。ただし、ある程度の時間を確保したり、自走するスキルがない人に向いていないのは確かです。



ウェブストはサイト制作・LP制作・アド広告が学べるチャンスが手に入るので、人によってはスクール代以上に稼げます。
もう既にウェブストに入っている人は、今一度学べる内容の魅力を見直し、やめるのを考え直してみて欲しいです。今、一念発起して稼げるようになれば、年収がバグる可能性が十分にあります。
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